育児 トイレトレーニング コツ
育児中のママにとっての最大の悩みの一つにトイレトレーニングがあるのではないでしょうか?
夏になり、薄着になる事でトレーニングを始める人が大多数のようですが、よその家と比較して悩んだり四苦八苦してしまったりするお母さんも少なくありません。
トイレトレーニングが上手く行くと、なんだか偉い母親のような雰囲気もあり、上手く行かないとかなりの劣等感を感じる。
そんな事の繰り返しではないでしょうか?
オムツの外れる時期には個人差があり、親の努力ではどうにもならない点が多いですが、育児中のママにはそんなことを認識する余裕はありません。
子供が一人目だと、一生懸命のママがほとんど、もちろん私も必死の思いで一人娘のトイレトレーニングに励みました。
今では娘も4歳になり、すっかりトイレトレーニングも終了しました。
振り返って見ると、親だけが必死になり、無駄な努力が多かったように思います。
知り合いの三人目ベテランママは、本人の準備が整うまでまったくトイレトレーニングを行いません。
本人の準備、とは、つまり、子供の膀胱の容量と、本人の意思のバランスが取れた状態になるということです。
結果的に、このバランスが整うまでオムツは絶対に外れません。
トイレトレーニング 方法
焦らずに子供の様子をじっくりと観察し、タイミングを見てトイレトレーニングを始めるのが一番の近道だと今は断言できます。
育児書にもありますが、子供の膀胱の容量をチェックするのがまず第一のステップ。
オムツを頻繁にチェックし、おしっこの間隔と大体の量を測ります。
数時間間隔が空き、一度の量が増えれば膀胱の準備は整ったと言えます。
次に、排泄はトイレで行うもの、という意識を植え付けること。
これは、小さな頃から、親や兄弟姉妹のトイレに一緒に行っていれば自然と身につく感覚です。
いつも子供に見られつつ用を足すのはちょっと気が引けますが、出先でしたら自然にできます。
実際に連れて行かなくても、「今からママはトイレに行くよ」と声をかけるだけでもかなりの効果があります。
トイレトレーニングと同時にトイレ=排泄の場所、という意識をさせるならば、声かけに加え、シール作戦がお勧めです。
明るく楽しい雰囲気にしたトイレに、成功したらシール、の表を置き、うまくできたらシールを貼らせるようにします。
すると、トイレに行くこと自体が楽しみになるようで、自分から足を運ぶようになります。
子供が大好きなシール作戦は、育児書にあるどんな方法よりも効果絶大でした。
これからトイレトレーニングに挑戦する育児中の方にお伝えしたいのは、とにかく子供の様子を観察してタイミングをつかむことがポイント、ということです。